TECHNOLOGY
INTRODUCTION
量子を動かすために、
デバイスと制御をつなぐ
量子コンピューターの性能を引き出すためには、量子ビットそのものだけでなく、その特性を理解し、高精度に制御・計測するための技術が欠かせません。
SilQrestは、アナログ回路設計とシリコン量子ビット研究の双方で培った知見をもとに、量子デバイスと制御エレクトロニクスを一体として捉えた技術開発に取り組んでいます。
アナログ回路設計、量子ビット制御・計測、シリコン量子・集積回路設計。
3つの技術領域を横断し、量子テクノロジーの研究開発をハードウェアから支えます。
01
ANALOG CIRCUIT DESIGN
アナログ回路設計技術
SilQrestは、量子コンピュータの制御に特化したアナログ/ミックスドシグナル回路設計技術を強みとしています。高精度・低雑音・高速動作が求められる量子制御エレクトロニクスにおいて、長年の研究開発を通じて培った回路設計技術とノウハウを活かし、量子ビットの性能を最大限に引き出すための制御・計測回路を開発しています。
特にシリコン量子ビットの制御では、量子ビットへ印加する電圧・高周波信号を高い精度で生成・制御することが重要です。SilQrestは、量子ビット制御に必要なパルス信号波形を高精度に整形するパルス結合回路をはじめ、信号生成、バイアス制御、低雑音電源、データ変換など、量子制御システムを構成する幅広いアナログ回路技術を有しています。
